あしあと

砂浜に 思い出が残る
僕は消さないように歩いた
そっと そっと
彼女と僕と犬
彼女は長い髪を揺らしながら
僕と手を繋いでくれた
アイツったら 君の周り
うろちょろしながら
君の側にくっついてる
少し 僕は焼きもちを焼いた
彼女と僕と犬
いつだってアイツは
僕と君の中に入らないね
君が引っ張ってるのも
あるかも知れないけれど
彼女と僕と犬
君と共に歩む一歩が嬉しくて
ついつい大股になるのを抑え
小さな歩幅の君に合せる僕
彼女と僕と犬
他には何もないけれど
僕は今日
君といられて良かった
※砂浜の足跡を見て、想像して書きました。
何故か、男視点の方が書きやすいって……不思議だなぁ(苦笑)














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