やさしい気持ち

おでん

かなしいことが あったのかい?
ちょっと つかれが たまったのかい?

それなら うちにおいで
よかったら うちに おいでよ

あたかい おでんを つくったんだ

だいこん こんにゃく さつまあげ
ちくわ はんぺん たまご ごぼうまき

ほかにもたくさん あるよ
いっぱい いっぱい よういしたんだ

こごえてしまった こころだって ほら
しだいに とけて あたためられる

こころとからだは つながっている

だから さみしいとき つらいとき
こうして からだを あたためればいい

しだいに こころも あたたかくなれるよ
……きっと きっと

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自然のやさしさ

やさしくゆれる 花の香り
太陽の光をあびて
大きくゆれる木のこずえ
やわらかな 風
あたたかい そら

いそがしい時間を おくっていると
それらの存在は あたりまえすぎて
すーっと 素通りしてしまう

真っ赤に燃える夕日
沈みゆく太陽に染められた
あの 黄金の雲

夜になっても 朝になっても
太陽よりもずっと長く
ぼくたちを 見守り続けてくれる 月

なにもかも そこにあって
はじめから存在していて
なにもかも 変わらずあり続ける

いそがしい時も おだやかな時も
それは 変わらず そこにあり続ける

ちょっと すねて そっぽをむいて
たまに涙をこぼすけれど…

ずっと 泣き続けはしないんだ
ずっと 責め続けはしないんだ

だから 見なくたって おこらないし
ぼくたちを 責めることはないんだ

それは 自然が与えてくれた やさしさ

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ないたあとに

そらが ないた
おおつぶの しずくが ふってきた

たまった ほこりも いっしょになって
すべて あらいながすように あめがふる

そらが ないたあと
くうきは きれいになった
たいようが にっこり かおをだした

なみだは ほこりをおとすために あるのかな

かなしみも くるしみも ぜんぶ
その なみだで あらいながせたら いいのにね

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Truth Love

きみのために ぼくが出来ること
探して 求めて Truth Love

なりたいように なれる
そんな毎日が 訪れる日を
ひざをかかえ 待っていた

むなしさだけが 積もってくよ

横目で君を追って
満足していた ぼくがいたけど
気づけばほら いつの日か

追い抜かされた ぼくがいた

あこがれて ばかりじゃ
なにも はじまらないから
自分を磨く努力
これから していかなくちゃ

君のために ぼくが出来ること

ぼくのために ぼくが出来ること
探して 求めて Truth Love

Truth Love=トゥルーラブ 真実の愛
訪れる=おとずれる
積もって=つもって
磨く=みがく

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みるくの旅のものがたり

ある日のこと。
みるく と ソーダ が どっきんぐして
みるくソーダ に なりました。

みるく は それだけでは あきたらず
いろんなものと 出会う旅に 出ました。

ミルクティー いちごみるく カルピス
みるくココア カフェオレ ミルクセーキ

飲み物は まだまだ たくさんあります。

しかし みるくったら よくばりで…

『たべものにも なるんだ!』 と
また 新たな旅に出ました。

…さて
どんな食べ物になったのでしょう?

まずはじめに みるくは 材料になりました。
チーズ バター クリーム
みるくを『はっこう(醗酵)』させた
『にゅうさんきん(乳酸菌)』

それから みるくは 本格的に食べ物になりました。

クリームシチュー クリームスープ クリームスパゲッティー
あさりのクリームチャウダー チーズフォンデュ

まだまだ たくさんあります。

クリーム が使われるものと
チーズ が使われるものと
バター が使われるもの
にゅうさんきん が使われるもの   ぜんぶです。

それから みるくは デザートにもなりました。

アイスクリーム ブラマンジェ 杏仁豆腐(あんにんどうふ)
ババロア ヨーグルト プリン エクレア シュークリーム
いちごショートケーキ チーズケーキ などなど

数えたら きりがありません。

こんなに 多くのものに使われている みるく
いったい どこから やってきたのでしょう?

もともと みるくは
おかあさんから 出来ています。

ひと のおかあさん。
うし のおかあさん。
やぎ のおかあさん。
しょくぶつ のおかあさん。

その他のおかあさんも、いるかもしれません。

それは わたしたちの
いのちの みなもと でもあります。

だから とても大切にされているのです。

ありがとう。おかあさん。

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かわ

さらさら
  さらさら

 川のせせらぎ
静かに流れゆく

さらさら
  さらさら

  こころから

 うるおいを与える
清き水の音色

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ねがいをかなえて~小説より~

ねがいは なんですか?
ぼくが かなえて さしあげましょう

あなたが ねむりにつくとき

まどろんで やすらかな
ゆめが みられるように…

だから えんりょなく いってください

ぼくにできることなら なんでもしますから

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すてきなこと

であった すべてのものに
かんしゃできたら
きっと すべてが たのしくなれる

ありがとう って すてきだなぁ

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ふたり

誰もいない校舎の片隅で
たったひとり うつむいていた
そこだけ空気が重く沈んでいた

どんなときも強がって
ぼくに笑いかけてくれたのに…

強くなくたっていいよ
切なさも 情さけなさも 背負い込んで
『こんなぼくじゃ、ダメさ』 なんて
ひとりぼっちの自分を 演じないで

もしも 声が届かなくても
手の平から ほら 伝わるだろう?

同じ空気を吸い込んで
同じ時代(とき)を過ごしていること…

僕が そばにいて 泣いてあげる
いつも そばにいて 抱いてあげる

ずっと ぼくたちは 生きていける

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つながり

青空は果てしなく
どこまでも 続いている

ぼくらの こころも
果てしなく続いていて

どこかで 
つながっているのかな?

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ほっとみるく

どうしたの? なにがあったの?

泣きじゃくる ぼくには
言葉も出なくて ただ 息苦しかった

ずっと うつむいて
ぼくは すべてをこばんだ

そっと出されたのは
しかる言葉ではなくて

ホットミルクだった

こころにすぅ~っと入りこんで
冷たいこころを とかしてゆくよ

ゆっくり じっくり

何も言わなくて泣いていた
凍りついた こころなのに

この ホットミルクは
とても やさしく こころにしみた

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ねむりの子

やわらかい ぬのでくるまれた
つめたいこころが くるまれた
そっと やさしく やさしく

あたたかいものが ふわっとひろがる
ずっと ぼくが わすれていたもの

ゆっくりと まどろんで 
ここちよいねむりにつく

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空のパレット

ふわりふわり
ながれる しろいくも

からのパレットに
あざやかな ブルーをのせて

とうめいな ふでは
やさしく くもをなでて
そらに なじませる

おだやかに そっと
みどりのはっぱも なでながら

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まど

風がふく
カーテンがゆれる
病室の窓に
やさしい風がふく

毎日繰り返し
一日一日が過ぎてゆく
変わりゆく 季節の中で

ここから ながめる景色は
やさしいけれど 寂しい

あたたかい風と光が
病んだ心に
そっと なじみますように…

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あなたがすき

すべてがYESだ なんて
言わなくてもいいよ
すべてがNOだ なんて
言わなくてもいいよ

感じるままで そのままでいて

『~しなくちゃ』 なんて
思わなくてもいいよ
「きょうはく」することと 似ているから
余計に 自分がつらくなっちゃう

他人のことばかり
考えなくてもいいよ

自分のことを
責めなくてもいいよ

ありのままでいて

例え自分が「きらい」でも
その「きらい」だと思ってる自分がいて
その自分を「好き」なら それでいい

無理に全部
好きにならなくてもいい

自分を見捨てないで

こころぼそい時は
ぼくがそばにいて
ぎゅっと抱きしめるから

ありのままの あなたがすき

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おかえりなさい。

おかえりなさい。

あなたが来てくれて
本当によかった。

心配していたの。

どうしているのかな?
元気でいるのかな?
色々と考えてね…。

でも ここへ来てくれた。
それだけで こんなにうれしい。

いつだって帰ってきてね。

ずっと 待っているから。
あなたが帰ってくることを。

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よろしければ…

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あったかいコーヒー
こころに ふわっと
ゆげがかかる

そのゆげは
いろんな香りを
ただよわせて

ぼくの こころを包む

あたたかく まどろんで
そっと ここちよく

このひとときを
味わいませんか?
よろしければ ぼくといっしょに

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抱きしめた気持ち

あなたはあなたを
好きでいてね

ぼくが ぜんぶ
抱きしめてあげるから

ぼくは ぼく自身を
抱きしめて生きているから

だから 全部
受け入れてあげられる

そんな風に思うの

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だいすき

そばにいて
みまもっていてくれる
あなたが だいすき

ぼくのこころのなかに
おもいを とじこめて
ゆっくり あたためたら

この おもいを
ときはなとう

だいすきな あなたへ

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みまもってくれるもの

まっくらに広がる
夜空の上には
いつも 満天の星

かなしみも よろこびも
いかりも せつなさも

誰にも言えない悩みさえ
星たちは知っている

迷える ひつじたちも
星の みちびきにより
道を ひらくことができる

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太陽のやさしさ

太陽が きらきら
かがやいている
とても まぶしく

その 太陽は
ぼくらの手が
届かない位置にある

ぼくたちを 
傷つけないように

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だいじょうぶ

「だいじょうぶ」
って いってるけれど
本当に だいじょうぶなの?

ときどき 心配になる

無理をしていないか
がまんしていないか

本当に 心配になる

でも 心配いらないって
また ほら

「だいじょうぶ」
って いうんだね

えらいよね とっても

ぼくなら きっと泣いちゃって
「だいじょうぶ なんかじゃない」
…って 弱音を吐いてしまうだろう

強くなりたい 君みたいに

でも 無理をしないでくれよ
ぼくは 君が大切なんだから

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いきている

なんだかんだ いったって

ぼくは ここにいて いきてるんだなぁ

そして あなたも いきてるんだなぁ

なんだか すてきだなぁ

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運ばれて

この空から
光があふれて
ぼくに射し込んでくる

あたたかいもの
つめたいもの

あついもの
さむいもの

なんだって
この空は運んでくる

こころと同じだね
いろんなものが
たくさん あふれている

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マザーグース

あったかいミルク
ぽかぽか ふわり
ゆげのかおりと
やさしさが あふれている

まるで あのころのよう

だきしめてくれた やさしいて
ママのかおり あたたかい ぬくもり

そして ちからづよい パパのうで
ひろくておおきな パパのせなか

あのころ とてもおおきくかんじた
このせかい このくにのひとびと

このせかいが きびしくかんじたら
ときどきでもいいから
マザーグースへ いってみて

ちょっとした こどもごころがあれば
だれだっていける あのせかいへ

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ありのまま

泣きたくなったら
泣けばいい

泣きたくても
泣けなかったら

だまって うつむけばいい

無理に顔をつくらなくていいんだよ

笑えなくても 泣けなくても
苦しいことを 伝えれなくても

君には ちゃんと 気持ちが流れてる

ぼくには それが伝わってきたから

何も変わらなくてもいい
ありのままの あなたでいて

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たった一つの雲

P059skyusu_450 ぽっかりと 白い雲
たった一つ
青空に ぽつんと浮かんでる

青空たちは
その雲を 大切にしている

ずっと 浮かんでてもいいよ
って 笑いながら

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これ以上に

きみが わらってくれた
いままで これ以上に
ぼくが 泣けたことはなかった

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えがお

にっこりわらうと
とっても
気持ちがいいね

どんなにつらくても
わらえるっていいね

泣きたいときに なく
わらいたいときに わらう

なんだか生きてるってかんじ
とっても すてきだね

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モヤモヤくんと一緒に…

そして ぼくは
モヤモヤくんと肩を並べて
サンドイッチでも食べながら

「次はどうする?」
なんて おしゃべりするんだ

どっちがいいか どっちの考えが
今のぼくにとって 一番いいのかを

そして どっちにしても
「あぁ。よかったな」
って思えるようになりたいな

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かなしみ はんぶんこ

ひとりで かかえる
おおきな かなしみ

友達と はんぶんこ

ひとりで かかえる
おおきな くるしみ

家族と はんぶんこ

あなたが ひとりで
かかえる もんだい

ぼくと はんぶんこ

だれかとだれかが
ささえあって
はげましあって
だきあって

ぼくたちは いきてゆく

ひとりじゃないんだよ
だれだって どんなひとでも

ひとりじゃないんだよ

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あしあと

Hamabeだれかさんと 

だれかさんの

あしあと

恋人や友達

          一体 誰だろう?

          ぼくも ここに

          足跡を残そう

          大切な きみとの時間を

          ずっと 消えないように…

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木漏れ日

木漏れ日の揺れる光の滴
噴水広場のベンチに腰掛けた
僕の こころに優しく射し込んだ 

きらきら きらきら きらきら
いきいきとした ひかり

曇っていた僕の こころに
あたたかな希望があふれた

想いよどうか届け…
明日元気になれるように
今日一日がしあわせになれるように

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イヤなきもち

ぼくの中の イヤなきもち

ざわざわ
   ざわざわ
      ざわざわ

こんなにたくさん あふれている

ムカムカ イライラ プンプン
   ゆらゆら ぐらぐら ふらふら

色んな イヤなきもちが あふれている

でも その感情があるから

あたたかい やさしい うれしい
すぅ~っと 心が晴れて それがわかる

ずっと しあわせに暮らしているだけじゃ
きっと 本当のやさしさは わからない

ぼくの中のぼくの
   イヤなきもちクン

今日一日だけ 抱きしめてあげる

だけど 明日は どこかに行ってもらうからね

それまでは 抱きしめててあげる

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